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Real Madrid - Real Betis

0-1: 最終盤の失点で敗戦

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マッチレポート | 20/09/2017

ロス・ブランコスはポスト直撃のシュートがあったものの動きに冴えを見せたアダンを破ることができず、逆にベティスが最終のプレーで決勝点を挙げた
  • リーガ
  • 5節
  • 水, 20 9
サンティアゴ・ベルナベウ
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レアル・マドリードは多くのチャンスを演出したものの、ロスタイムの失点でベティスに敗れた。試合は3分、カルバハルがゴールライン上であわや失点となる場面を防ぐ波乱の展開でスタート。そこからの得点機はホームチームで、7分後にまず見せ場が生まれた。ラモスがボールを後方につなぎ、逆サイドでクリスティアーノ・ロナウドがヒールキックで得点を狙った。しかしハビ・ガルシアがゴール前で1−0となるのを防いだ。

その後もロス・ブランコスは何度も相手ゴール前に迫り、17分にはモドリッチがドリブルで一気に突進。相手エリアまで到達したあとシュートしたが揺らしたのはサイドネットだった。この辺りがホームチームにとって最高の時間帯で、5分後にはクロアチア代表選手がカルバハルのパスを受けてシュートするも、ゴールの枠を捉えなかった。

さらなるチャンス
レアル・マドリードが試合を優勢に進めながらもゴールがないまま前半終了。それでもハータイム前に両チームが1つずつ得点機を迎えたが、いずれもゴールキーパーの好守があった。まず34分、ゴール正面からのフランシスのシュートをケイラー・ナバスが防ぎ、42分にはモドリッチのパスを受けイスコが放った左足シュートをアダンが美技で阻んだ。

レアル・マドリードは73試合連続得点したあとのゲームで無失点に終わった

レアル・マドリードは後半、疾風のように攻撃を仕掛ける。自陣から素早く敵陣へ進み、10分間で2つのチャンスを作った。最初は51分、ベイルのクロスにクリスティアーノ・ロナウドが飛び込んだがPKスポットからのシュートはゴールの枠を捉えなかった。55分には今度はポルトガル代表選手がクロス供給、逆サイドのゴールでカルバハルが合わせたがボールはポストを叩いた。逆にベティスはフランシスがケイラー・ナバスと1対1になり先制するチャンスもあった。

72分、ジダン監督は一気に2人を交替させる。モドリッチと、負傷したマルセロを下げルーカス・バスケスとボルハ・マジョラルを投入。ホームチームの得点は時間の問題という雰囲気で、カルバハルのクロスにベイルが技ありのシュートを放った時にはその予感は大いに高まった。しかしシュートはアダンがコースを変えたあとポストに当たり、ゴールの中には収まらなかった。ロスタイムに入りマジョラルが得点を狙うも再びアダンが好守備で立ちはだかる。そして最後のプレーでサナブリアがヘディングシュートを決め、ベティスが勝ち点3を獲得した。

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