EmiratesAdidas
Valencia - Real Madrid

2-1:リーガ首位のレアル・マドリード、メスタージャで敗北を喫す

ギャラリーを見る

マッチレポート | 22/02/2017 | Alberto Navarro

延期されたリーガ2試合のうちの初戦を戦うも勝ち点を獲得できず
  • リーガ
  • 16節
  • 22/02/2017
メスタージャ
2
1
試合を支配しながらもレアル・マドリードはメスタージャで敗北を喫した。キックオフから10分以内に喫した2失点がリーガ首位チームに重くのしかかったのである。まず開始5分、バレンシアはザザがゴールを背負い半回転しながらシュートを放ち、ケイラー・ナバスの守るゴールを破ると、その4分後には速攻からオレジャナが点差を広げてきた。

レアル・マドリードは逆転を余儀なくされ、時計の針が15分に達したところで1点を返す決定的チャンスを迎える。クリスティアーノ・ロナウドがペナルティエリア内でボールをコントロールし、マーカーをシザースでかわしシュートを放った。そのボールはゴールを横切り、ファーサイドにいたハメスが角度のないところから折り返しのシュートを打つも、ゴール下にいたムニルに防がれクリアされた。ロス・ブランコスはその後も攻撃の手を緩めず、21分にはベンゼマがペナルティエリア外からシュートを狙ったが、GKジエゴ・アウヴェスにセーブされた。

クリスティアーノ・ロナウドがゴールを記録
試合は両ペナルティエリアを行き来する展開となった。まず30分、パレホがFKでゴールを狙うも、ケイラー・ナバスが素晴らしいダイビングを披露してセーブした。一方、その9分後にはレアル・マドリードが反撃する。カルバハルの右サイドからのクロスをクリスティアーノ・ロナウドがヒールでシュート。しかしジエゴ・アウヴェスがキャッチした。クリスティアーノ・ロナウドは積極的な動きを見せ、ハーフタイム直前に点差を詰めるのに成功する。44分、マルセロの左サイドからのクロスに対し誰よりも先に頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたのだった。

レアル・マドリードは公式戦43試合連続得点中

後ろに引いたバレンシアにレアル・マドリードが前線からプレスをしっかりとかけボールを素早く奪うという展開で後半がスタート。同点ゴールを目指すロス・ブランコスのプレッシャーは非常に素晴らしく、52分にはあと一歩で同点という決定的チャンスを掴んだ。しかしマルセロのシュートはジエゴ・アウヴェスにセーブされている。

同点にできず
62分、ベイルがハメスに代わってピッチに入り、レアル・マドリードは同点ゴールを目指し続けた。そしてモドリッチに代わったルーカス・バスケスがその直後の85分に同点のチャンスを掴む。しかしクロス気味のシュートはわずかにゴールを逸れていった。また89分にはセルヒオ・ラモスがボレーで決定機を迎えるも惜しくも枠に飛ばなかった。レアル・マドリードは決定力不足により高い代償を払うことになり、最後のチャンスでもそのことは明らかだった。マルセロのクロスからクリスティアーノ・ロナウドがヘディングシュートを放つも枠を外し、チームは最後まで同点にすることができずに敗れている。

Buscar