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Real Madrid - Barcelona

0-4: バルセロナ、クラシコ勝利

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マッチレポート | 21/11/2015 | Alberto Navarro

レアル・マドリードは最後まで諦めなかったが、強敵の前に屈する。
 
  • リーガ
  • 12節
  • 土, 21 11
サンティアゴ・ベルナベウ
0
4
マドリードにとって最悪な形で始まったクラシコはバルセロナがものにした。11分、セルジ・ロベルトが斜めの動きから左足でルイス・スアレスにボールをつなぐ。ウルグアイ人FWのアウトサイドでしっかりとコントロールしたシュートでアウェーチームが先制。逆転を強いられたチーム。同点にするため、マドリードもチャンスを作り決定機は28分に訪れる。モドリッチがボールを奪取し、ハメスに渡す。コロンビア代表FWがエリア手前からゴールを狙うが、ブラボのファインセーブにあった。

数分後、バルセロナの2点目が生まれた。39分、ネイマールが追加点。0-2でハーフタイムを迎えたが、マルセロがゴールラインでルイス・スアレスのシュートを防がなければ得点差は更にひらいていた。

決定機
後半は前半と違う形で始まる。再開3分、得点差を縮めるチャンスがホームチームに。始めはマルセロが主役。47分、ブラジル人DFは3人を抜き去りシュートを放つが、サイドネットを揺らす。次のハメスのエリア手前のシュートは再びブラボに大きな仕事を要したものの、得点が奪えない。マドリードの得点の流れだったが、53分、イニエスタが豪快なゴールを決めバルセロナが追加点を奪う。

とはいえ、マドリードは最後まで戦う気持ちを見せ続ける。60分、カルバハルがイスコとのプレーからシュート。マチューのブロックにあい僅かにゴールを外れていき、CKのチャンスではバランが決定的なヘディングシュートを放つが、ブラボがはじき出す。一番のチャンスはクリスティアーノ・ロナウドが迎えた68分のプレー。イスコがカウンターの起点となり、ベイルとつなぎラストパスをポルトガル人FWへ。だが、GKとの1対1の勝負をものにできない。6分後、ルイス・スアレスのゴールが決まってしまった。

ロナウドの決定機
最後までレアル・マドリードは攻め続ける。だが、この試合ブラボが当たっており、80分にベンゼマのヘディングシュートを素早い反応で防ぐ。5分後、イスコがレッドカードで退場。10人で攻め続けるもののチリ人GKが神懸かりなセーブを見せ、89分のクリスティアーノ・ロナウドのシュートも得点になることを許さない。今、チームがすべきこと、それは水曜日のCL対シャフタール・ドネツク戦に気持ちを切り替えることだ。
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