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Barcelona - Real Madrid

2-1: レアル・マドリードは結果以上のものを掴むに相応しかった

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マッチレポート | 22/03/2015

ベンゼマのヒールキックでのアシストが際立つスペクタクルなチームプレーから、クリスティアーノ・ロナウドがロス・ブランコスの得点を生んだ。
  • リーガ
  • 28節
  • 日, 22 3
カンプ・ノウ
2
1
レアル・マドリードは力の拮抗したスリリングなクラシコで結果以上のものを手にするのに相応しかった。試合は開始12分、クリスティアーノ・ロナウドのボレーシュートがゴールバーを叩いたことで早々に難しい展開になった。そしてバルセロナはチーム最初のシュートで先制する。19分にメッシの蹴ったフリーキックをマテューが頭で合わせてカシージャスを破る。反撃する立場になったが欧州チャンピオンはあらゆるスタジアムで見せつけている、数え切れないほどのチャンスを作り出す能力を証明した。

ゴールはレアル・マドリードを刺激、実際に同点にするためのたくさんの得点チャンスを作り、リードを許しているような展開ではなかった。そして試合内容がスコアに反映される瞬間が30分後に訪れる。カウンター攻撃はスペクタクルなものだった。プレーはカシージャスからスタートし、クリスティアーノ・ロナウドのつま先で終わったが、天才的なシーンはベンゼマのアシストだった。フランス人選手はポルトガル人選手の攻め上がりを視界の隅にとらえると、足裏で自身の後方にパスを送った。

ロス・ブランコスの優勢
そこからハーフタイムまではアウェーチームだけが試合に存在、リードを手にロッカールームへ引き上げるための多くの得点チャンスを生み出した。実際に40分、ベイルが相手ゴールネットを揺らしたが、直前のプレーでヘディングしたクリスティアーノ・ロナウドがオフサイドだったとして取り消された。ウェールズ人選手は43分にはさらに決定的なチャンスを迎えたが、PKスポットからの右足シュートはブラボーが守るゴールの枠を捉えなかった。

ベンゼマのチャンス
後半の滑り出しはレアル・マドリードが相手を上回る出来を見せ、決定力が足りないことだけが勝ち越しを阻んでいた。49分のプレーでベンゼマが決定的なシーンを迎えたが1対1となったブラボーを破ることはできなかった。そしてバルセロナの2点目が訪れる。56分にアウベスがロングパス、ルイス・スアレスがカシージャスを破った。

マドリディスタたちに欠けていた幸運は相手チームの方に微笑んだ。このゴールがバルセロナに翼を与えたが、しかしまだ時間の余裕はありレアル・マドリードは最後まで戦い続けた。ベンゼマが79分にシュート、ボールはピケに当たりそのあとブラボーが防いだ。ロス・ブランコスはもっと良い結果に相応しかった。
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