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Real Madrid - Barcelona

99-78:スーペルコパ・エンデサ・チャンピオン!

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マッチレポート | 27/09/2014

センセーショナルな活躍で大会MVPを獲得したリュル(21ポイント)を擁したレアル・マドリードは、バルセロナを終始圧倒し今シーズン初タイトルを獲得した。
  • スペイン・スーパーカップ
  • 決勝
  • 土, 27 9
フェルナンド・ブエサ・アレーナ
99
78
レアル・マドリードは決勝でバルセロナを圧倒的に上回り、2014-15シーズンのスーペルコパ・エンデサ・チャンピオンの座に輝いた。ロス・ブランコスは調整不足が目立つことなく、MVPのリュル(21ポイント、評価24)とルディー・フェルナンデス(15ポイント、評価23)を偉大なチームプレーの筆頭とし素晴らしい試合を成し遂げた。チームブランコがこの大会に優勝するのは3年連続。2012年から無敗を続け、クラブ4度目となる同タイトルで今シーズンを最高の形でスタートした。

今シーズン最初のクラシコは前日の準決勝と変わり、レアル・マドリードが攻守に渡り素晴らしい第1クォーターを披露しスタートした。アヨン-メジュリのコンビでラソ監督のチームはライバルを上回った。両センターたちのリバウンドのコントロール、守備のサポートにより、チームメートたちはランニングやプレーの展開を最高レベルで行うことができた。アヨンはドールマンを完全に抑え、バルサはトミッチ(チーム14ポイント中10ポイントを記録)が活躍するに止まった。

攻撃のリサイタル
攻撃ではリュルが15ポイントを決めバレンシア戦のリサイタルを延長し、アブリネスやバルサ守備陣の悪夢となった。リュルがチームを引っ張り途中経過は16-4、そしてまたルディーも2本の3ポイントを記録した(10分:29-10)。

リュルの今大会成績は1試合平均18.5ポイント、4アシスト、評価22だった。

バルセロナはトーマス、ランペの投入により第2クォーター最初から改善された。カタルーニャチームのアグレッシブな守備により、マドリードは得点するのが困難になった。セルヒオ・ロドリゲス、ボウロウシスがチームを引っ張るが、ライバルチームは少しずつ向上し18分には4点まで差を詰めてきた(40-36)。

2倍の価値のアヨン
その時、ラソがアヨンをコートに戻すと状況は一転。彼の強さがマドリードに落ち着きを与え、アヨンの2本のショット、ルディーとカンパッツォがそれぞれ3ポイントを決め、さらに絶好調にあるリュルが得点を奪い(ハーフタイムで17ポイント)、レアル・マドリードは途中経過10-3と、快適なアドバンテージを再確立した(20分:49-39)。

第3クォーターでは両チームともお互いにネットを揺らした。ノシオーニとルディーはナバーロとアブリネスの3ポイントをベースとしたあらゆる無謀な企てに立ち向かい、マドリディスタは常に相手を10ポイント上回った。セルヒオ・ロドリゲスは試合のリズムを支配し、バルセロナは逆転の手段を見つけることはできなかった(30分:71-59)。

チャチョの指揮により他選手が実行
マドリードは今シーズン初タイトルに向け、全ての優位性を持って第4クォーターに突入し、どの瞬間もバルセロナに点差を詰めさすことをさせなかった。攻撃では非常に堅実で効果的なチームプレーを実行し、20点まで差をつけた。そしてボウロウシス(17ポイント)と2本の3ポイントを決めたリバースがライバルにとどめを刺すフェスティバルに加わった(40分:99-78)。


試合結果
レアル・マドリード 99 (29+22+ 22+26): 
スターター:Llull (21), Carroll (4), Rudy (15), Ayón (8), Mejri (-) 
S.Rodríguez (6), Campazzo (3), Rivers (11), Maciulis (-), Nocioni (7), Reyes (7) , Bourousis (17).

FC バルセロナ 78 (14+25+22+17)
スターター:Satoransky (5), Abrines (8), Oleson (8), Doellman (4), Tomic (17), Huertas (8), Navarro (7), Thomas (9), Lampe (8), Pleiss (4).

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