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Real Madrid - Atlético de Madrid

1-2: ダービー、マドリードは結果を手にする事が出来ず

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マッチレポート | 13/09/2014

クリスティアーノが得点を決めた前半、好プレーを見せたチームだが、決定力不足からアトレティコの前に屈服。
  • リーガ
  • 3節
  • 土, 13 9
サンティアゴ・ベルナベウ
1
2
今季3度目のマドリードダービー、レアル・マドリードは運に見放された。枠内シュート2本をしっかりと決めたアトレティコの前にチームは敗戦。試合は早い時間にリードされた。10分、最初のカシージャスを脅かしたプレーで、アトレティコが持つ最高の武器であるセットプレーから得点を奪われてしまう。コケの放ったCKをチアゴが頭で合わせて先制点が生まれた。

逆転劇が必要になったチーム。守備を固める相手に対してチームはボールをキープし、攻め続ける。クリスティアーノ・ロナウド、ボレーシュートがわずかに外れたハメスが主役であり、ベンゼマの2つのチャンスはモヤの前に打ち消される。

チャンスの数からいって、ゴールというご褒美があってもおかしくなかった。24分、ベイルの放ったFKはモヤがゴールになる事を阻む。クリスティアーノ・ロナウドは右サイドからエリアに侵入し、シキエラを交わしたが、相手DFに倒される。PKを獲得。自ら獲得したこのPKをポルトガル人FWが落ち着いて決め、試合は同点に。
 

クリスティアーノ・ロナウドはサンティアゴ・ベルナベウのここ12試合で得点。
 

ピッチの上には1つのチームしかいなかった。レアル・マドリードは相手ゴールへ迫り続け、トランジッションの早いアタックはアトレティコを驚かしていた。その1つがベンゼマのもの。だが、ボールコントロールを上手く出来ず、34分のモヤとの1対1を形にする事が出来なかった。

5分後再びフランス人FWが前半最後のチャンスを掴む。クリスティアーノの美しいフェイントから繰り出されたアウトサイドのクロスに完璧な形でベンゼマが合わせるが、モヤが好セーブを見せ、ゴールラインを割る事を許さない。

試合は更にオープンに。後半、攻撃的なメンバーを入れ決勝点を両チームとも狙いにいく。63分、チチャリートがベンゼマに代わりピッチに。12分後、チームはビハインドを負うが、それはこれ以上ない高い精度をアトレティコが持っていたからだ。フアンフランのクロス、ラウール・ガルシアがスルーし、アルダ・トゥランがカシージャスの手の届かない逆サイドに突き刺す。だが、まだ試合は15分残っており、マドリードは最後まで同点ゴールを目指した。とはいえ、幸運がマドリードに微笑む事なく試合は終了した。
 

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