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Real Madrid - CAI Zaragoza

67-94:チャチョに導かれたマドリードがフエンラブラダを下す

マッチレポート | 07/05/2014 | C. T.

14ポイント、12アシストを挙げたセルヒオ・ロドリゲスがチームを引っぱり、リーガ・エンデサ30勝目をもたらした
  • リーガ・エンデサ
  • 31節
  • 水, 07 5
ポリデポルティーボ・フェルナンド・マルティン
67
94
ミラン行きまであと1週間、リーガのクラシコまであと3日のところでマドリードが素晴らしいレベルでの活躍を見せ続けている。この時期のシーズンの出来がカギになり、首位確保のために勝利が重要だと承知しているロス・ブランコスがさらなる勝利を重ねた。これで31試合中30勝。フエンラブラダを相手にした試合で、快適さを感じながら目標を達成した。セルヒオ・ロドリゲスは自身の特徴を生かし着々と加点、ラソ監督率いるチームは新たに1勝を積み重ねた。ボウロウシスは万一に備えて出場しなかった。

スローターが先発メンバーに入る変更を加え、チームは試合に臨んだ。マドリードは驚きの展開を避けるべく試合開始から飛ばし、相手を圧倒。最初の5ポイントを挙げてまず主導権を握った。2人のセルヒオがチームをリードし、メジュリがゴール付近を支配した。悪い知らせはルディが右手を痛めて開始1分で退場しなければならなかったこと。もっともハーフタイムのあとプレー復帰しており大事には至らなかった。

重要な局面
ルディ不在だったものの、ロス・ブランコスは問題なく試合序盤の主導権を握った。11−24で第2クォーターへ。2人のセルヒオがそれぞれ6ポイントを挙げてチームのポイントゲッターとなり、チュニジア人センター選手はリーガのクラシコに向けて調子を上げて来ている。

セルヒオ・ロドリゲスは今季5回目となるポイントとアシストのダブル・ダブルを記録した

パンコが牽引しジアーニュがこれをサポートする形でホームチームが盛り返し、第2クォーターを制した。ラソ監督のチームはそれまでのリードを減らしたものの、10ポイントの差をつけてハーフタイムを迎えた(32−42)。チャチョはその後もこの試合一番の出来を誇る選手であり続けた。10ポイント、5アシスト、評価18で、ともに6ポイントのリュルとキャロルがこれに続いた。

ハーフタイムのあとフエンラブラダは勝機を得るため反撃に出たが、スローターが彼らの前に立ちはだかった。アメリカ人選手が数分間に好プレーを見せ、ルディ、ミロティッチ、リュルが3連続でスリーポイントショットを決めて相手を突き放しにかかる。ラソ監督のチームは25分までに最高の点差+18を付ける(39−57)。第3クォーターを14−22で制し、最終クォーターを前にスコアは48−64となった。

メジュリの好調とキャロルの復帰
試合の大勢が事実上決まり、最終クォーターは手続きにすぎなかった。ホームチームは戦う姿勢を見せたものの、2人のセルヒオが冴えを見せるマドリードを相手にできることはほとんどなかった。リュルがポイントを稼ぎ、セルヒオがプレーをコントロール(12アシスト)した。またメジュリが15ポイント、評価18と活躍したキャロルとともにアピール、好ニュースを提供した。試合はアルベルト・マルティンがスリーポイントショットを決めて終了した。

試合データ
FUENLABRADA 67 (11+21+14+21)
: Cabezas (11), Feldeine (9), Diagne (8), Panko (12) y Vega (0) –スターター--; Pérez (6), Montañez (2), Paunic (5), Moungoro (0), Vargas (8) y Arnold (6).


REAL MADRID 94 (24+18+22+30): Llull (16), Rudy (8), Darden (5), Mirotic (9) y Slaughter (6) –スターター--; Reyes (8), Sergio Rodríguez (14), Díez (2), Mejri (8), Bourousis (-), Carroll (15) y Martín (3).

13

ポイントガード

20

シューティングガード

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