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アンチェロッティ:一番大事なのは決勝への自分達の強い気持ち

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ニュース | 28/04/2014 | alberto navarro (Múnich)

「偉大なチームと対戦する。第1戦の小さなアドバンテージがあるが、しっかりと楽しむ必要がある」とアリアンツ・アレーナの記者会見でレアル・マドリード監督はコメント。 
カルロ・アンチェロッティはチャンピオンズリーグ準決勝第2戦24時間前に行われた記者会見に出席。イタリア人監督はバイエルン・ミュンヘンとの試合を分析した。「明日の試合、第1戦と比較して戦術が大きく変わるとは思わない。サッカーで一番重要なのは戦術ではなく、メンタル面と決勝へ進みたいという強い意識。第1戦、序盤はあまりにも相手を恐れていたし、明日の試合、もし、そのような形で試合に入ったらとても危険だ。この手の試合で一番大事なのはチームとして一つになって戦う事。FWも守備に参加し、DFも攻撃に参加すること」

「面白いサッカーの試合となると思う。選手のキャラクターから違う哲学を持った2つのチームの戦いだ。ベイル、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドのようなFWにとってポゼッションでプレーすることは難しい。彼らにはスペースが必要。そういうことからサッカーは美しいものになる。それぞれがそれぞれのアイデアを持っているし、個人的には攻守の切り替えが早いサッカーが一番だと思っている」

決勝進出への強い思い
「誰一人、自分達がもう勝ったと考えるほど浅はかではない。明日の試合はとても難しい。偉大なチームと対戦する。小さなアドバンテージを持っているが、自分達は何よりも試合を楽しまないといけない。もう決勝にいけると思っているような馬鹿ではない」

「自分達は試合に勝つことだけに集中している。外部の喧騒は気にしていない。ルンメニゲは木々が燃えると話したが、今、雨が降っている。全てのことはあっという間に変わるものだ」

マドリードから駆けつけるマドリディスタ
「明日の試合、誰もが最大限の集中力と大きな気持ちを持つことが必要だ。国王杯でバルセロナに勝てた一番の要因はスタジアムの雰囲気だった。我々のサポーターの数が決して一番大事な要素ではない。大事なのは彼らの質。アウェーで戦うことからアドバンテージはない。それは明らかなこと。バイエルンにはマドリード同様にクラブを心から愛するサポーターがいる」

アスリートのチーム
「その言葉は過小評価するものだとは思っていない。チームにはアスリートであり、高いレベルのフィジカル能力を備えた高いスキルを持つサッカー選手がいる。それは間違いない。多くの試合で自分達は攻撃的なサッカーをすることを目指してきている。チームに必要なのはFWにチャンスを与えるため、彼らの能力、戦術、フィジカルを最大限に引き出すため、早い切り替えのプレーをすること」

得点を決めるためのプレーをすることが目標だし、マドリードの選手たちはその力を持っている。

「リーガ、チャンピオンズで多くのゴールを決めてきた。それが明日の試合でも自分達の狙い。カテナチオはイタリア人にとって決して悪い言葉ではない。その形で自分達は多くの成功を手にしてきた。同じ試合は1つもない。ドルトムント戦は特異なケース。持てる最高の力と持てる全ての力を出さないといけない」

ディ・マリアのポリバレント性
「新しいポジションでプレーしながら、今シーズン、ファンタスティックなシーズンを過ごしている。チームにとってとても大事な選手。彼は複数のポジションで使うことが出来るし、自分達は彼の仕事にとても満足している」

ベイルのシーズン評価
「チームにとって一番良いことは選手全員が心身共に良いコンディションにあること。先発の11人を選ばなければいけないが、一番重要なことではないので、ここで発表しない。新しい質問ではない。ベイルのシーズンの働きに自分は本当に満足している。彼がもっと成長していくと自分達は確信している」

ラモス、アロンソ、出場停止にリーチ
「2人ともプロフェッショナルな選手。これらのことも含めてサッカー。決勝にたどり着くため、自分達は全員の力を必要としている」

アラバについて
「技術、戦術、フィジカルに優れたコンプリートな選手。マルセロ、コエントランの後に続く左サイドバックのポジションで優れた選手」

他クラブからのオファー
「オファーについてここで話すのは良いことではない。他のクラブと自分はコンタクトを取る必要はない。自分は長くレアル・マドリードで指揮を執りたいと思っているから。レアル・マドリードは私のクラブであり、ここで自分は幸せだ」 

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