ピリ ホセ マルティネス・サンチェス

1964 · 1980
出生地
セウタ
生年月日
11/03/1945

エル・ブランコの“心臓”

ポジション:DF
出場試合数:561
通算得点数:172
スペイン代表:41試合

ミッドフィルダー、ディフェンダー、時には急造のフォワードとしてプレーするなどオールラウンダーに活躍した。得点能力も非常に高く、16シーズンの在籍で通算172ゴール以上をマーク。エル・ブランコの強さと誇りを体現した。1971年のカップウィナーズカップ決勝では腕を固定して、1975年の国王杯決勝では高熱とあごの骨折を押してプレーし、クラブから最高の栄誉である“ラウレアテ”を授かった。
 
インペリオ・リフィエンで選手としてのキャリアをスタートしたのち、ソシエダ・デポルティバ・セウタとアトレティコ・セウタで活躍した。18歳でグラナダに加入し、ファーストチームの一員としてプレー。1963-64シーズンにはスペインアマチュア代表に招集され、これをきっかけに1964年、エル・ブランコとの契約にこぎつけた。
 
フランシスコ・ヘントがキャプテンを務めた“イェーイェー・マドリード”の一員となり、デビューした年に自身リーガ初優勝。リーガはその後通算で10、制することになる。1966年にはパルチザン・ベオグラードを2-1で破り、大会最年少チームとして欧州チャンピオンズカップを制した。

スペイン代表としては41キャップを記録。1980年にはアメリカ大陸での成功を求めメキシコのプエブラFCと契約した。医学の勉強を終了し、2年後にはスペインに戻ってマドリードのメディカルスタッフに加入。その後、チームのコーチ陣の一員となっている。


獲得タイトル

欧州チャンピオンズカップ1回
リーガ10回
スペインカップ4回



 

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