ニュース
2009 07 02
Realmadrid.com
バレンシアの小さな街で生まれたアルビオルは、わずか18歳にしてラファ・ベニテスにトップチームデビューの機会を与えられた。2004-05シーズンはヘタフェにレンタル移籍していたことから、選手はスペインの首都での生活を経験済み。その年アルビオルは重大な交通事故に見舞われ、脾臓を摘出することに。2ヶ月以上安静にしていなければならなかった。しかしアルビオルは完治し、サッカー界に戻ってきた。バレンシアで異論の余地ないレギュラーとなるまでカムバックし、スペイン代表へのパスポートも手に入れた。獲得タイトルは、リーガ1、国王杯1、UEFAカップ1、欧州選手権1。ラウール・アルビオルは今、人生の新しい段階に乗り出す。サンティアゴ・ベルナベウで21時に入団発表を行い、長身で、スピードがあり、強靭なCBはレアル・マドリードの新メンバーとなる。長い一日が待っている。偉大な選手にとって素晴らしい日となるだろう。
マドリード到着
バレンシアから父親、兄弟、妻、そして生まれたばかりの娘と一緒に、水曜日22時15分にバラハス空港に到着。スペインの首都に着いてから、アルビオルはマドリードの夢あるスポーツプロジェクトの一員となることに幸せと誇りを示した。夜は家族と共に、ミラシエラ・スイーツ・ホテルで過ごした。
メディカルチェック
ラウール・アルビオルは今朝、サニータス・ラ・モラレハ病院でメディカルチェックをパス。予想通り、完璧なコンディションであることを証明した。健康診断、フィジカルチェック、レントゲン、生物力学のテストを含めた検査を受け、サニータス-レアル・マドリードのメディカルサービスのカルロス・ディアス・ディレクターによると「彼はコーチ陣の要望に応えるのに完璧なコンディションだ。正常にプレシーズンをスタートできる」という。
サンティアゴ・ベルナベウを訪問
メディカルチェックにパスした後、ラウール・アルビオルはこれから自分の2番目の家となるサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムへ移動。そこではゼネラルディレクター兼会長補佐のホルヘ・バルダーノの出迎えを受けた。スポーティング・ディレクターのミゲル・パルデサ、対外関係ディレクターのエミリオ・ブトラゲーニョも選手を温かく迎えた。アルビオルはクラブの職員に挨拶し、これからホームとなる施設を訪問した。
REALMADRID.COMを訪問
サンティアゴ・ベルナベウへの訪問で、アルビオルはクラブの公式ウェブサイトにも立ち寄った。代表CBはウェブサイトの記事や独占フォト、読者などに興味を示していた。アルビオル自身もインターネット常用者である事を告白。
昼食と休憩
Realmadrid TVのインタビューを受け、サンティアゴ・ベルナベウを散策した後、ラウール・アルビオルはホルヘ・バルダーノ、ミゲル・パルデサ、そして自身の代理人であるマヌエル・ガルシア・キロンと昼食を共にした。これに続き、選手は19時30分にスタジアムへ再び移動するまでの間、ミラシエラ・スイーツ・ホテルで休養。
スタジアムへ戻る
8時少し前、アルビオルは今日2度目のサンティアゴ・ベルナベウに到着。今度は21時にクラブの新メンバーとしてお披露目されるためだ。
契約にサイン
ベルナベウでお披露目となる少し前、スタジアムの会議室でレアル・マドリードとの5シーズンに渡る契約にサイン。契約には、会長フロレンティーノ・ペレス、名誉会長のアルフレッド・ディ・ステファノ、ホルヘ・バルダーノ、ミゲル・パルデサ、その他首脳メンバーらが立ち会った。
ロッカールーム訪問
契約にサインした後、ラウール・アルビオルはマドリディスタとして初めて、ホームチームのロッカールームを訪問。代表チームの仲間イケル・カシージャス、セルヒオ・ラモスや他のチームメート達のロッカーを覗く。感激し、気に入った様子を示した。背番号18の新しいシャツに袖を通すと、写真撮影。アルビオルは、観衆の前に姿を現す準備ができていた。
ベルナベウでお披露目
感極まるDFは、一時も激励を止めない1万人近くのファンの前、ステージの中心まで歩き出た。会長の挨拶の後、アルビオルは「クラブが僕に置いてくれた信頼に応えるため、最大限の力を発揮する。みんな、ありがとう。アラ・マドリー!」と挨拶。
記者会見
ラウール・アルビオルはサンティアゴ・ベルナベウのプレスルームで、レアル・マドリードの選手として初めての記者会見に臨んだ。DFはまだ実感が沸かない中、すでにその一員に加わった新しいプロジェクトに感激を示した上、自身を獲得するためにクラブが尽力したことと、素晴らしい歓迎を受けたことに感謝の言葉を繰り返した。